ネットで不労所得を作るのは月1万円でも難しいという話

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「ネットで不労所得を作りたい!」

 

こういった話をよく聞くようになりました。

 

  • ちょっとの作業で月収100万円!
  • 月収13万の僕が年収1億になった簡単な方法

 

みたいな広告をかなり見かけますもんね。

 

こういった広告がいたるところにあるがゆえに、ネットで稼ぐ=不労所得みたいなイメージが強いのでしょう。

 

しかし、結論から言うと、ネットで不労所得を得るのはかなり難しいかなと。

それが例え、月1万円程度だったとしてもです。

 

そこでこの記事では

  • ネットで不労所得を作るのは難しいという話
  • 不労所得を作るには何をすべきか
  • ネットにはまだチャンスが転がっている

という3トピックについてまとめてみました。

 

この記事を書いている僕は、薬剤師をやりつつブログを書いたり、プログラミングしてWebサービスを作ったりと、ネット上での活動をけっこう活発にしています。

 

なので、多少は参考になるかなと。

では、本題へ。

 

ネットで不労所得を作るのはとても難しい件

 

スマホの登場によって、ネットで稼ぐことが一般化してきました。

 

それに伴い、

「ネットビジネスで不労所得を作ろう」

みたいな情報商材が増えてきましたよね。

 

けど、ぶっちゃけネットで不労所得を作るってすごく難しいと思います。

 

「ネットで稼ぐ」のほとんどはそもそも不労所得ではない

そもそも「ネットで稼ぐ」系の話は、ほとんど不労所得にはなりません

 

例えば、ネットで稼ぐの代表格にブログがありますけど、ブログってぜんぜん不労所得じゃないですからね。

 

なぜかというと、更新を続けないとPV(読まれたページ数)を維持できないからです。

 

僕自身、ブログを何年も書いていますが、ブログを更新しないとガクッとアクセスが下がります。

 

これは絶対に避けられません。

(そのほか検索エンジンのアルゴリズム変更などの影響もある)

 

ブログで稼ごうと思ったら、”記事の更新”という労働が必ず発生し続けるのです。

 

いま流行りのYouTubeもそうです。

動画を撮り続けない限り再生数は落ち続けるので、撮影という労働からは逃げることができません。

 

こう考えると、「コンテンツをネット上にアップすれば、あとはお客さんが勝手に来てお金がチャリンチャリンと入ってくる」みたいな表現をされることがありますが、ネットで稼ぐって不労所得のようで全く不労所得ではないんですよね。

 

不労所得を作るには仕組み化が必須である

ネットで不労所得を作るには、仕組み化が必須です。

 

できるだけメンテナンスの手間があまりなくて、自分が働かなくても良い仕組みを作らなければいけません

 

「ネットで稼ぎたい」と思っている人は、おそらく自分が働かなくても「チャリンチャリンお金が入ってくる」という状態を作りたいと思います。

 

しかし、そのような仕組みを作るのは、ぶっちゃけ月に10000円であったとしても難しいので、あまり夢を見ない方が良いでしょう。

 

繰り返しになりますが、ブログやYouTubeなんて全く不労所得じゃないですし、ネットで稼ぐ系の話のほとんどはそもそも不労ではないのです。

 

以上のような理由から、楽に稼げる系の話は詐欺だと思っておいた方が良いと思います。

楽に稼げるのなら誰も苦労しません。

 

情報商材を買って不労所得を作ろうと思っている人は、とりあえず闇金ウシジマくんのフリーエージェント編を読んでからにしておきましょう。(30巻、31巻、32巻)

 

 

ネットで不労所得を作るには何をすべきなのか

 

ここまでネットで不労所得を作るのは難しいと書いてきました。

 

けど、「ネットで不労所得を作るのは難しい」という結論だけで終わっては微妙なので、この記事では不労所得を作るのための仕組み化について少し考えてみたいと思います。

 

ちなみに、僕も不労所得があるわけではないです。(がっつりネット労働している)

 

なので、あまり偉そうなことは言えないのですが、今のところ2つポイントがあるんじゃないかなと考えています。

 

1:低メンテナンスそうなWebサービス・アプリを研究する

1つ目が、低メンテナンスそうなWebサービスやアプリを研究することです。

 

ふだん使っているメンテナンスの手間が少なそうなサービスはないでしょうか?

 

まずはそれを徹底的に使い込んで、既存の上手くいっているサービスがどんな仕組みで回っているのか研究するのです。

 

不労所得とは仕組み化のことです。

 

仕組みを作るということはビジネスをやるということでもあるので、情報商材に書いてある通りにやれば不労所得ができるみたいな単純な話ではありません

 

そんな簡単に仕組み化できるのであれば、誰も苦労しないですよね。

 

したがって、不労所得を作りたいのであれば、既存サービスの研究をして自分の頭で考えるという過程は避けて通れないんじゃないかなと僕は考えています。(まぁ、言うまでもないかもしれないけど)

 

2:上手くいっているサービス・アプリの仕組みをマネする

2つ目のポイントが、上手くいっているサービス・アプリの仕組みをマネするということ。

 

マネすることも、とても大事だと思います。

 

なぜかというと、既存の流行っているサービスも、何かしらのサービスをマネして成功していることが多いからです。

 

例えば、mixiやFacebookはMyspaceからインスパイアされたサービスですし、5ちゃんねる(旧2ちゃんねる)みたいな掲示板系のサービスで有名なのってたくさんありますよね。

 

こういった事例から考えてみると、まずは全く同じサービスを作って、そこから足し算または引き算して独自性を出していくのが確度の高い成功法なのかなと。

 

この前、Pharma Worksという薬剤師転職サイトの口コミ投稿サービスを開発したのも、「口コミ投稿サービス”という仕組みってたくさんあるし、たくさんあということはワンチャン上手くいくのでは?」と思ったからです。

 

この記事を書いている時点では、まだリリースして1ヶ月くらいなので成功するかは分からないのですが、とりあえず1年くらいは運営してみたいと思っています。

 

答え合わせは1年後くらいに。

(あと口コミを書いてくれる方、絶賛募集中です!)

 

 

ネットで稼ぐはハードルが高いけど夢があるのは間違いない

 

ここまで、ネットで稼ぐのは大変だということを書いてきました。

しかし、ネットで稼ぐのは夢があるのは確かだと思います。

 

普通に雇われて働くよりもネットの方がチャンスが多い

インターネットの登場で、チャンスは確実に増えています。

普通に雇われて働くよりも、確実に個人にとってはチャンスが大きいでしょう。

 

例えば、僕は薬剤師としても働いていますが、薬剤師として1日に対応できる患者の数って多くても100人くらいだ思うんですよね。

 

けど、インターネット上にコンテンツを発信すれば、数千人・数万人に届けることだって可能です。

 

これって、すごいことだと思うんですよね。

ネットがなければ、こんな大きなチャンスを個人が得るのはかなり難しいです。

 

どうやってインターネットを活用するかは自分で考えないといけないものの、個人でも特大ホームランを打つチャンスがゴロゴロ転がっているというのがインターネットで稼ぐことの魅力ではないでしょうか?

 

不労所得じゃなくても好きなこと基準で考えるのもアリだと思う

というか、不労所得にこだわらなくても、好きなこと基準でネット上で稼ぐという道もアリなんじゃないかなと思っています。

 

例えば、ブログは全く不労所得と呼べるものではありませんが、趣味的に好きなことをブログで発信し続けるのであれば、かなり良いお金を稼ぐ手段かなと。

 

僕もこうやってブログを書いているのは、趣味的な意味合いが大きいです。

 

自分の考えを整理できるし、いろんな人に読んでもらってレスポンスをもらえるのが楽しいんですよね。

 

不労所得を作るのはハードルがかなり高いです。

 

なので、不労所得にこだわらないで好きなことを発信し、その結果ネットで稼げるようになるみたいな道の方が現実的なんじゃないかなと思います。

 

まとめ

以上、ネットで不労所得を作るのはやっぱり難しいなと思った話でした。

 

まとめると、

  • 不労所得を作るには仕組み化が大事
  • 好きなことであれば不労所得にこだわらずネット労働するのもアリなのでは?

という感じです。

 

参考になれば嬉しいです。

では。

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