信頼性の高い医療情報にGoogle検索でアクセスする方法

Pharmacist
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PharmaXというオンライン薬局のスタートアップで薬剤師・エンジニアとして働いています。Rails・React・TypeScriptなどを書きます。英語が得意でTOEIC900点・通訳案内士資格取得。主に薬剤師の働き方やプログラミング、英語学習について書きます。当サイトではアフィリエイトプログラムを利用して商品を紹介しています。
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Google検索の難しいところは、本当にその情報は信用できるのかを判断することだ。

特に医療に関する情報は専門性が高く、素人に判別するのは難しい。

 

そこでこの記事では、素人でもできるGoogle検索で信頼できる医療情報へアクセスする方法を紹介しようと思う。

 

信頼できる医療情報をGoogleで検索する方法

 

結論から言うと、

検索キーワード site:go.jp OR site:ac.jp

とGoogleの検索窓に打ち込めば、信頼性の高い医療情報にアクセスできる。

具体的には、国や大学などが運営するサイトが上位表示されるようになる。(「国なんか信用できない」と言われたら、もはや誰を信用して良いか分からなくなるので、こういった意見は無視します)

 

例えば、亜鉛のサプリメントの購入を検討していて、飲み合わせについて検索したければ、以下のように検索窓に入力すると良い。

 

亜鉛 サプリ 飲み合わせ site:go.jp OR site:ac.jp
このように検索すると、厚生労働省のサイトや文科省管轄の日本スポーツ振興センターのサイトなどが上位表示されるようになる。

 

 

一方、『site:go.jp OR site:ac.jp』を入れずに検索した時はどのように結果が表示されるのかというと、ショッピングサイトなどが上位表示されるようになってしまった(ショッピングサイトをはじめとするWebサイトの情報が全部間違っていると言わないが、国が運営するサイトの方が信頼はできるだろう)。

 

 

ちなみに、今のGoogleは以前よりも頭が良くなっていて、『site:go.jp OR site:ac.jp』を入れて検索しなくても、国や医療機関のサイトを上位表示されるようになっている。

 

とはいえ、検索キーワードによっては、まだまだ情報発信者がどこの誰だか分からない怪しい場合もかなりあるので、今回紹介した検索方法は覚えていて損はないはずだ。

 

“site:go.jp OR site:ac.jp”とは何なのか

 

ここからは、「”site:go.jp OR site:ac.jp”で検索しろと言われたけど、”site:go.jp OR site:ac.jp”って何なの?」という方向けにこのコマンドの意味を解説しておきたい。

 

まず、”go.jp”や”ac.jp”は何かについて。

 

xxxxx.comみたいなURLを1度は見たことがあると思う。

実はxxxxx.の次にどんなアルファベットがくっついているかを見れば、どんな組織が運営しているかをざっくり判別できる。

 

例えば、xxxxx.go.jpであれば国や独立行政法人が運営しているサイトだし、xxxxx.ac.jpであれば大学校や学校法人が運営しているサイトだ。

 

ちなみに.comは商用という意味のcommercialから来ていているが、商用以外にも使われていることが多い。(要するに誰でも使える)

 

“site:”の部分はGoogleで検索をするときに使えるオプションで、site:〜と検索窓に入力することによって、検索結果に表示させる対象を絞り込むことができる。

 

今回の例でいうと、site:go.jpと検索することは「国が運営しているサイトだけを表示してください」という絞り込んで検索をしているという意味になる。

 

つまり、site:go.jp OR site:ac.jpは、「国が検索しているサイトか学校法人が運営しているサイトを表示してね」ということだ。

 

まとめ

信頼できる医療情報を検索したい場合は、

検索キーワード site:go.jp OR site:ac.jp

で検索しよう。

 

【検索例】

亜鉛 サプリ 飲み合わせ site:go.jp OR site:ac.jp